2011/02/11

ビフォーアフターシリーズ

長野市のS邸 リフォーム工事

長野ピーエスより、事例紹介です。


<改修前後のお施主の声>

改修前は温水ルームヒータ(温風ファンヒータ)と石油ファンヒータで暖をとっていました。
ヒータの前に家族が集まる生活スタイルです。

洋服など、他の部屋にものを取りに行くときには勇気を振り絞っていたとの事。
人が居るときにON、居ないときはOFFという間欠運転で灯油代は一冬で6万円程度でした。

リビング

改修後はどこの部屋も春のように快適。
子供が風呂上がりに裸で2階の子供部屋まで移動するという、今までにはなかったことまで起こっている。

(お子さんは前の家では寒くて自分の部屋ではよく布団に潜っていたそうです。。。)


HRヒータ導入を決めるまでその環境を体感したことがなかったので、
あたたかさについて心配だったが今では以前より生活そのものが豊かになったのを感じているとの事。

熱源は電気のヒートポンプ。
試算では一冬10万円程度だが、24時間どこの空間も快適という環境を得られたと考えれば納得です。



洗面





















子供部屋



以上、自分が思っていた以上に高評価で営業冥利に尽きる現場でした。

長野ピーエス株式会社
佐々木洋介

written by
ピーエス暖房機株式会社東京営業所
高成田恵介


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